HIGUCHI CONSULTING

事業紹介

私たちは、「みんながヒーローになれる社会をつくる。」というVISIONを掲げ、
ITエンジニアリング事業に取り組んでおります。

不足している特定の業務に対してエンジニアの労働を提供する形態のサービスとして、
システム開発や運用におけるニーズに、ITエンジニア(樋口総研メンバー)のスキルや労働時間をクライアント企業に貸し出しています。

上記のサービスを通して、私たちはIT企業としてお客様の業務効率化や合理化をご支援していますが、それはあくまで「手段」に過ぎません。
効率化してできた時間を活用して、お客様や社員同士が人間らしい関わりやアナログなコミュニケーションを深めることが、私たちの本当の価値と考えています。
こうした時間が、人としての満足感ややりがいにつながると信じています。
当社にしかない強みは、こうした人間的な価値を提供できる「人材」です。
このように、人との関わりを大切にすることで、他社にはない差別化を実現し、社員一人ひとりの価値も高めていきます。

(A)システム開発・運用・保守

お客様が業務を円滑に進めるために必要なシステムの設計から開発、運用・保守に至るまで、包括的かつ高品質なサービスを提供しております。
システム開発においては、要件定義、基本設計、詳細設計、プログラミング、テスト、導入、運用支援に至るまで、システムライフサイクル全般に対応可能な体制を整えております。
それぞれの工程において、当社のエンジニアが蓄積したノウハウと専門性を活かし、業種・業態ごとに最適化されたソリューションを提供することで、お客様の多様化するビジネスニーズに柔軟かつ迅速に対応し、業務効率の向上や競争力の強化に貢献しています。
また、システムの安定稼働を支える基盤として、データセンター(※注1)の運用や維持管理においても豊富な実績を有しております。
24時間365日の監視体制を備え、障害発生時には迅速な対応を行うことで、サービスの継続性を確保しております。
さらに、定期的な運用方式の見直しを実施し、自動化技術やAIの活用を積極的に進めることで、運用コストの削減を図ると同時に、システムの安定性と信頼性を向上させております。
これにより、お客様の事業成長や業務の持続的な発展を支える安心・安全なIT環境の提供を実現しております。
これらの事業活動を通じて、お客様との長期的な信頼関係を構築しながら、安定した収益基盤を築いております。
システム設計や開発においては、付加価値の高い技術サービスを提供し、運用業務においては効率化や自動化を推進することで、コスト削減効果をお客様と共有しながら、継続的な契約を通じて収益を確保しております。
特に、データセンター運用に関しては長期契約を基盤とした収益モデルを構築しており、お客様の業務運営を包括的にサポートすることで、信頼性の高い事業運営を支えております。

(※注1)データセンター
サーバーやネットワーク機器を設置・保管し、安定的に運用するために作られた「施設」のことです。

(B)システム構築

システムインフラの構築において、最先端の技術を駆使し、堅牢で柔軟性の高い環境を提供しております。
仮想サーバやストレージ、ネットワークに関する高度な専門知識を持つ当社メンバーが、新規インフラ環境の構築から既存環境の最適化に至るまで、多様なニーズに対応しております。
これにより、企業の業務運営を支える高い信頼性を備えたインフラ基盤を確立し、効率的かつ拡張性のある運用を実現しております。
また、バックアップ環境の構築やディザスタ・リカバリ(※注4)環境の設計にも力を入れており、事業継続計画(BCP: Business Continuity Plan)(※注5)対策を強化しています。
企業が直面する可能性のある自然災害やシステム障害など、様々なリスクを最小限に抑えるための包括的な防衛策を提供しております。
これにより、障害や災害が発生した場合でも迅速な復旧が可能となり、業務の持続可能性を確保することができます。
インフラ基盤の構築においては、最適なシステム設計を通じて、クライアントの業務要件や成長戦略に沿ったカスタマイズを行い、将来的な拡張や変化にも柔軟に対応できる環境を整備しております。
また、運用段階では、自動化技術やAIを積極的に活用することで、運用コストの削減とシステムの安定性向上を両立させております。
定期的な運用方式の見直しや改善活動を行い、長期的な視点でのインフラ環境の最適化に努めております。
バックアップやディザスタ・リカバリ環境においては、最新の技術や手法を取り入れることで、データの安全性を確保するとともに、復旧作業の効率化を実現しております。
特に、業務中断を最小限に抑えるための綿密な計画とシステム設計が特徴であり、リスク発生時にも迅速かつ確実な対応が可能です。
これにより、企業が継続的に競争力を維持し、安心して事業運営を行える環境を提供しております。
インフラ環境の構築から運用、災害時の対応までを一貫してサポートすることで、企業のIT基盤を強化し、信頼性と効率性を兼ね備えたサービスをご提供しております。
多様な業界で蓄積された経験を活かし、あらゆる規模やニーズに応じた柔軟なソリューションを提供しております。

(※注4)ディザスタ・リカバリ
日本語に直訳すると「災害復旧」となります。 意味としては、天災や障害、外部からの攻撃など様々な危機的状況から、大切なシステムやデータを守るために行うものです。
(※注5)BCP対策
非常事態が発生した際に事業資産の被害を最小限に抑えつつ、事業を復旧・継続していくための計画や対策」のことです。

(C)システム管理(※注2)、プロジェクト管理

EVM(Earned Value Management)(※注3)の観点から、予算及び予定に基づいてプロジェクトがどのように遂行されつつあるかを定量的に評価し、コスト効率と進捗率を同時に把握することを目的とした高度なプロジェクト管理手法を導入しております。
これにより、単なる進捗状況の確認にとどまらず、予算と実際の進捗状況を比較し、プロジェクトが効率的かつ計画的に遂行されているかをリアルタイムで監視することが可能です。
このアプローチにより、迅速な意思決定を支援するとともに、潜在的なリスクを早期に発見し、適切な対策を講じる体制を確立しております。
進捗管理では、時間やスケジュールの管理だけでなく、コスト単位での評価を行うことで、より精緻なマネジメントを実現しております。
これにより、プロジェクトの全体像を俯瞰しながら、コストパフォーマンスを向上させる運営が可能となっています。
さらに、プロジェクトマネージャー(PM)はシステム開発に関連する全工程に精通しており、プロジェクトの計画、運営、品質管理、納期の管理において高度な専門性を発揮しております。
PMは、適切な工数管理、リソースの最適配分、そして納期や仕様の調整を効率的に行うことで、プロジェクト全体の円滑な進行を支えております。
また、プロジェクトにおけるリスクマネジメントやステークホルダー間の調整にも重点を置き、特に大規模かつ複雑なプロジェクトにおいても柔軟に対応可能な体制を整えております。
システムPM業務では、業種や業態を問わず、各クライアントのニーズに応じた最適なソリューションを提供しており、多岐にわたる業界で培った経験と実績が強みとなっております。
これにより、プロジェクトの成功率を高め、クライアントの期待に応えるだけでなく、継続的な価値提供を実現しています。
EVMを活用した管理手法やPMの高い専門性により、計画と実績のギャップを最小限に抑えるだけでなく、予算内でのプロジェクト完遂や高品質な成果物の納品が可能です。
プロジェクト運営の効率化や品質向上を通じて、クライアントが持続可能な競争力を確保できる体制を支えております。

(※注2)システム管理
主にネットワークにより接続された複数のコンピュータによって構成されたシステムを安定に利用するための管理を行うことです。
(※注3)EVM( Earned Value Management)
予定されていた見積額と完了した作業量、使用したコストを比較し、 プロジェクトの進捗状況を把握・評価する手法です。